メトリクスエクスポーター - インメモリ

この記事は英語の原文を日本語に翻訳したものです。原文: https://opentelemetry.io/docs/specs/otel/metrics/sdk_exporters/in-memory/

翻訳元: open-telemetry/opentelemetry-specification v1.60.0(コミット 29ae8c7

ステータス: Stable

インメモリメトリクスエクスポーターはPush Metric Exporterであり、メトリクスデータをローカルメモリに蓄積し、それを検査できるようにします(ユニットテストなどに有用です)。

インメモリメトリクスエクスポーターは、MetricReaderの出力temporalityをInstrument種別の関数として設定する手段をMUST提供するものとします。このオプションはtemporalityと名付けてもかまいません(MAY)が、デフォルトではすべてのInstrument種別についてtemporalityをCumulativeにMUST設定するものとします。

インメモリメトリクスエクスポーターは、MetricReaderのデフォルトのaggregationをInstrument種別の関数として設定する手段を提供してもかまいません(MAY)。このオプションはdefault_aggregationと名付けてもかまいません(MAY)が、デフォルトではデフォルトの集約をMUST使用するものとします。

言語が、関連するエクスポーターと組み合わせるMetricReaderを自動的に設定する仕組み(例えばOTEL_METRICS_EXPORTER環境変数を使うなど)を提供している場合、デフォルトではこのエクスポーターはperiodic exporting MetricReaderとMUST組み合わされるものとします。