> Source: https://www.ymotongpoo.com/works/otel-specs-ja/semconv/general/metric-requirement-level/


# メトリクスの要求レベル

**ステータス**: [Deprecated][DocumentStatus]

> [!WARNING]
>
> この文書は、汎用的な[シグナルの要求レベル](/works/otel-specs-ja/semconv/general/signal-requirement-level/)に置き換えられています。

次のメトリクスの要求レベルが指定されています。

- [Required](#required)
- [Recommended](#recommended)
- [Opt-In](#opt-in)

## Required

すべての計装は、そのメトリクスを発行しなければなりません（MUST）。Requiredメトリクスを定義するセマンティック規約は、計装ライブラリとアプリケーションの絶対多数がそれを効率的に発行できることを期待しています。

## Recommended

そのメトリクスがすぐに利用可能で、かつ効率的に発行できる場合、計装はデフォルトでそのメトリクスを発行すべきです（SHOULD）。計装は、Recommendedメトリクスを無効化する設定オプションを提供してもかまいません（MAY）。

パフォーマンス、セキュリティ、プライバシー、その他の考慮事項により、デフォルトで `Recommended` メトリクスを発行しないことを選ぶ計装は、それらのメトリクスが論理的に適用可能であれば、Opt-Inの要求レベルで定義されているとおりに発行するオプトインを可能にすべきです（SHOULD）。

## Opt-In

計装は、ユーザーが計装をそのように設定した場合に限り、そのメトリクスを発行すべきです（SHOULD）。設定をサポートしていない計装は、`Opt-In` メトリクスを発行してはなりません（MUST NOT）。

この属性要求レベルは、取得コストが特に高いメトリクスや、セキュリティ・プライバシー上のリスクをもたらす可能性があるメトリクスに推奨されます。したがって、これらはユーザーが十分な情報に基づいて意図的に有効化した場合にのみ有効にすべきです。

[DocumentStatus]: https://opentelemetry.io/docs/specs/otel/document-status

