> Source: https://www.ymotongpoo.com/works/goblog-ja/playground-intro/


# Go Playgroundの紹介

[Introducing the Go Playground](https://go.dev/blog/playground-intro) by Andrew Gerrand

今日[golang.org](https://go.dev/)を訪れると、新しい見た目に気づくでしょう。
サイトに新しい装いを施し、コンテンツを見つけやすいように再構成しました。
この変更はGoのドキュメントツールである[godoc](https://go.dev/cmd/godoc/)のWebインターフェースにも反映されています。
しかし本当のニュースは、目立つ新機能である[Go Playground](https://go.dev/)です。

![Go Playgroundのスクリーンショット](./screenshot.png)

Playgroundを使えば、Webブラウザさえあれば誰でもGoのコードを書いて、
私たちのサーバー上でただちにコンパイル、リンク、実行できます。
使い始めるためのサンプルプログラムもいくつか用意しています(「Examples」のドロップダウンを見てください)。
これによって、好奇心旺盛なプログラマには[インストールする](https://go.dev/doc/install.html)前に言語を試す機会を、
経験を積んだGoユーザーには手軽に実験できる場所を提供できればと考えています。
トップページにとどまらず、この機能はリファレンスやチュートリアルの資料をより魅力的なものにする可能性を秘めています。
今後、その用途をさらに広げていきたいと思っています。

もちろん、Playgroundで実行できるプログラムの種類にはいくつかの制限があります。
任意のコードを無条件に受け入れて私たちのサーバー上で実行するわけにはいきません。
プログラムは、標準ライブラリを縮小したサンドボックス内でビルドされ、実行されます。
プログラムが外部とやり取りする手段は標準出力のみに限られ、CPUやメモリの利用にも制限があります。
そのため、これはGoの素晴らしい世界のほんの一端だと考えてください。
フルの体験を得るには、[自分の手元にダウンロードする](https://go.dev/doc/install.html)必要があります。
もしGoを試そうとずっと思いながら機会がなかったのなら、[golang.org](https://go.dev/)を訪れて、
今すぐ試してみてはどうでしょうか。

By Andrew Gerrand

