> Source: https://www.ymotongpoo.com/works/goblog-ja/pkgsite-search-redesign/


# pkg.go.devの新しい検索体験

[A new search experience on pkg.go.dev](https://go.dev/blog/pkgsite-search-redesign) by Julie Qiu

[pkg.go.dev](https://pkg.go.dev/) の新しい検索体験を発表できることを嬉しく思います。

この変更は、検索ページについて[いただいたフィードバック](https://go.dev/issue/47321)がきっかけとなっています。
きっと気に入っていただけると思います。この記事では、サイト上でどのような変化が見られるかを概観します。

## 関連するパッケージの検索結果をグループ化する

同一モジュール内のパッケージの検索結果は、今回からまとめてグループ化されるようになりました。
検索リクエストに対して最も関連性の高いパッケージがハイライト表示されます。
この変更は、同一モジュール内の複数のパッケージが検索結果に関連しうる場合にノイズを減らすために行われました。
たとえば「markdown」で検索すると、いくつかの結果に対して「Other packages in module（モジュール内の他のパッケージ）」
という行が表示されます。

<div class="image">
  <img src="./markdown.png" width="850" alt="">
</div>

同一モジュールの異なるメジャーバージョンの結果も、今回からまとめてグループ化されるようになりました。
タグ付きリリースが存在する最も新しいメジャーバージョンがハイライト表示されます。
たとえば「github」で検索するとv39のモジュールが表示され、それより古いバージョンは
「Other major versions（他のメジャーバージョン）」として一覧表示されます。

<div class="image">
  <img src="./github.png" width="850" alt="">
</div>

最後に、インポート、バージョン、ライセンスに関する情報も整理しました。また、検索結果ページから
これらのタブへ直接リンクできるようにもしました。

## シンボル検索の導入

この1年間で、pkg.go.dev上でシンボルに関するより多くの情報を提供し、その情報の見せ方の改善にも
取り組んできました。任意のパッケージのAPI履歴を閲覧できる機能をリリースしました。また、
ドキュメントの索引内で非推奨（deprecated）のシンボルにラベルを付け、パッケージドキュメント内では
デフォルトで非表示にするようにもしました。

今回の検索の更新に伴い、pkg.go.devはGoパッケージ内のシンボルの検索にも対応しました。
ユーザーが検索バーにシンボル名を入力すると、シンボル検索結果を表示する新しい検索タブへ移動します。
pkg.go.devがユーザーの検索対象がシンボルであると判別する方法はいくつか用意されています。
pkg.go.devのホームページには例を追加し、[検索ヘルプページ](https://pkg.go.dev/search-help)には
詳しい説明を追加しました。

<div class="image">
  <img src="./httpclient.png" width="850" alt="">
</div>

## フィードバック

この新しい検索体験を皆さんと共有できることを嬉しく思います。ぜひフィードバックをお寄せください。

いつものように、サイトの各ページ下部にある「Report an Issue」ボタンからご意見をお寄せください。

このプロジェクトへの貢献に興味があれば、ぜひご参加ください。pkg.go.devはオープンソースです。詳しくは
[コントリビューションガイドライン](https://go.googlesource.com/pkgsite/+/refs/heads/master/CONTRIBUTING.md)
をご覧ください。

By Julie Qiu

